いつでもご相談いただけますが、ご予約をお勧めいたします
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その後、質問表に従ってご記入、送信してください。→WEB問診票はこちら
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メールでのご相談の場合はこちらから、WEB問診票をご送信ください→WEB問診票はこちら
ご相談前にお読みいただきたいご注意 ・WEB問診票は自動診断ではありません。ご相談の際に使わせていただきます。
・起立性調節障害のお子様の治癒例は多くございますが、以下の2点にご留意ください。
➀ご本人に治したいというお気持ちがあるか。→ご家族のご希望だけでは治療がうまくいかないことが多いため。
②多少お薬がまずくても、治すために我慢して飲んでくださるか。→お薬はできるだけ飲みやすいものをご配慮いたしますが、ご希望のお味、美味しいお薬はなく、ご提供できません。
・ご年齢によっては、ご相談をお断りさせていただくことがございます。)
〇6歳以下のお子様→お薬がお飲みになれないことが多いため
- WEB問診票をお送りください。
ご体調お伺いする方法は、ご来局の他、以下の3種類からお選びください
①. パソコン・スマホ・タブレットなどを使ってのご相談【お勧め】
(※画像を使ってお話しした方が診断の精度が上がります。)
②. お電話【お支払いは代引きのみ】
(※画像でお話した方が診断の精度が上がります。)
③ WEB問診票のみでのご相談【お支払いは代引きのみ】
(事前にメールでお薬の内容とお支払い額をご連絡差し上げ、ご了承いただいてからの発送となります。発送まで数日いただくことがございます。) - WEB問診票をご送信いただきましたら、➀、②の方はご相談のお時間をご予約ください。
- ご予約の日時になりましたら、オンライン相談の方はスマホ・パソコンで、お送りしたメールに記載のURLをクリックして接続してください。
- お電話でご相談の方は、こちらからおかけいたしますのでお待ちください。
-
お話しした後に、お薬を発送いたします。
問診票のみでのご相談の方は、内容にご了承いただいた後発送いたします。
(お電話、WEB問診票でのご相談の方のお支払いは代引きのみとなります。)
こんな症状ありませんか?
- 冷え性
- 生理痛、生理不順
- パニック
- イライラする
- 理由なく不安になる
- 寝ても寝ても眠い
- 朝起きられない
- 寝つけない
- 夜中に目が覚める
- 繰り返す頭痛・めまい
- 疲れが取れない
- 耳鳴り
漢方サロンcojicaとは
「なんとなく調子が悪い日が続いている・・・。」
体調の違和感や悩みを感じながらも、忙しい毎日の生活に追われて、自分のことは後回しにしている。
そんな思いを抱えながら、過ごしている方にお越し頂きたい漢方サロンです。- 体に現れているサイン(不調)はありませんか?
冷え性、生理痛、生理不順、パニック、イライラする、理由なく不安になる、寝ても寝ても眠い、朝起きられない、寝付けない、夜中に目が覚める、繰り返す頭痛・めまい、疲れが取れない、耳鳴り・・・。
きっと思い当たる方は多いはずです。
でも、自分のことは後回しにしてしまう。
相談できるところがなく、不調を抱えたままでいる。
「不調をどうにかしたい、助けて欲しい。」
「誰かに相談したい、話を聞いて欲しい。」
心の中でそう思う瞬間があるなら、ぜひ当サロンへお越し下さい。
健康は、“安定した心”、“健やかな体”の両方が必要です。
多くの症例を経験してきた漢方診断力をもった薬剤師が、安心して、誰にも否定されず話せる環境でお待ちしています。
そうすることで今の症状の原因を、こころと体の両方から読み解き、症状に合った漢方を処方し、合わせて気持ちも楽にしていきます。
生駒の緑豊かな地域に、漢方サロンcojicaはあります。
「ここに来るだけで、肩こりが治った。」
と言っていただける空気が流れています。
皆様の毎日が、健やかになるように。
漢方サロンcojica は誠実にお話を聞かせて頂きます。
そして、3カ月で心身両面での効果を実感していただけます。
どうぞお気軽にご相談ください。
※医療機関はプライバシー守秘義務がありますので、安心してお話しいただく事ができます。
お知らせ
漢方サロンcojica・こじか薬局からのお知らせ
- 2024.09.19
- 9月19日(木)は、16時30分までの営業とさせていただきます
- 2024.06.25
- 夏季休暇のお知らせ
- 2024.06.21
- 7月5日(金)午後、7月6日(土)終日は研修のため、臨時休業させていただきます
- 2024.06.21
- 7月10日(水)は研修のため、臨時休業させていただきます
- 2024.06.11
- 6月12日(水)は研修のため、臨時休業させていただきます
症例と喜びの声
症例と喜びの声のご紹介です。
症例
- つわりがおさまりかけた頃、唾液が止まらなくなり、飲み込むことも気分が悪くなるためできない状態だったが、改善した…
- 耳鳴りでも幻聴でもない、後頭部を通って左右の耳に、1日中音がする…
- 妊娠を機に大量の唾液が湧いてきて止まらなかった…
- 表記の診断を受け、ステロイド服薬中。…
- 良質な睡眠が取れるようになり、併せて体調とメンタルが安定した…
- 毎日鎮痛剤を服用していたが、月に1−2回服用する程度になった…
- 仕事のストレスで眠れないことが多かったが、ご相談の夜から、しっかり眠れるようになった。その後もお薬は必要な時だけ飲むことで、維持できている。…
- 食欲、食事量、もたれなどが取れることがなく来たが、毎年ばててしまう夏を前にご相談にお越しになりました。…
- 保険が使える最後のタイミングでお手伝いさせていただき、無事ご妊娠を確認できました…
- 2年前にパニック障害を発症…
- 朝起きられない、疲れる、眠い、平日元気に過ごすために土日は休まないと持たない…
- 血糖値が不安定で、予期せぬ低血糖症状が起こることからご相談に来られた。…
- 生理1週前から感情の起伏が激しく、涙が止まらない…
- 採卵個数が数個で、変形したものが多かったが、服薬1か月後の採卵では、10数個質の良い卵子が採取でき、受精、培養と進むことができた。…
- 基礎体温がずっと低温の一相性で、月経が半年に一度有るかないか。…
- 初潮時から続く生理痛でご相談に来られた。…
- 起床時の頭痛、たちくらみ、めまい、吐き気にご相談に来られた男児。…
- 起立性調節障害のご相談でご来局され、症状は数ヶ月で消失したが、不登校が続いてた。…
- 中学生の頃から継続して発生する蕁麻疹を抗アレルギー剤で抑えていたが、治らないため来局。…
- 継続する蕁麻疹に皮膚科を受診し抗アレルギー剤を服用していたが、治る気配がないため来局。…
- 錠剤をご希望され、3週間の服用で、頭痛、たちくらみが無くなり、登校に前向きな発言が出てきた。…
- 起立性調節障害、ふらつき、頭痛、朝起き不良。…
- 他の医療機関で、SIBOを指摘される。血液検査により多種のアレルギー反応もあり。…
- 強いストレスから鬱的な症状が発症。…
- 痒みがあり、掻くと掻いたとおりに膨疹(蕁麻疹)が出るため、長く抗アレルギー剤を服用。…
- お風呂上り、下着のゴムで圧迫されると蕁麻疹が出るため、10年以上抗アレルギー剤を服用。…
- ほぼ半月は鎮痛剤を使用しているが、どんどん量が増えていることで、ご相談にお見えになりました。脳外科的には異常はありませんでした。…
- 生理痛が重く、生理時に半日動けない。…
- 第2子不妊の治療。婦人科での治療と並行して行いたいとの希望でお越しになりました。…
- 中学生の頃から、10年来のニキビで悩む方のご相談。…
- 起立性調節障害でご相談。主訴は立ちくらみ、頭痛、めまい、周囲の目が気になることにより、外出に困難をきたしていた。…
- 約10年前に第一子出産。その後ずっと調子(頭痛、めまい、倦怠感)が悪かったが、漢方薬を服用しはじめて3週でほぼ改善した。…
- 不明熱で入院加療するが下がらずご相談に見えられました。2週間で不明熱は解熱。…
- 妊娠要請判定の後に着床しないことが複数回繰り返され、今回は陽性判定が出た時点で当薬局に、ご相談に見えられました。…
- 軽度発達障碍で投稿できなくなった児童に漢方薬を使用した。…
- 自閉症スペクトラムと診断を受けた児童の感情抑制に、漢方薬を使用した。…
- 生理痛が重く、数日動けない。鎮痛剤も無効。…
- 生理時に多量の出血があり、ピルの服用を勧められたが、ピルが体に合わず来局。…
- 温まると膨らんだ蕁麻疹が出てきて痒い。小学生のころから、抗アレルギー剤を服用し続けてきたが、この治療法に疑問を持って来局。…
- コロナ罹患後、倦怠感と微熱が続き来局。…
- コロナ治癒後に、原因不明の不安感が起こった。…
- 小学生の時に起立性調節障害を発症。…
- 唾液にレモンジュースが混じっているような感じ。…
- 小学5年のころから、起立性調節障害で投稿できなかった。…
- ブラッドパッチ、生食パッチを数度行うも無効。…
- 朝起きられず、立っていると倒れそうになる。…
- 半年前に方の痛みが発生し、鍼灸に通ったが改善しなかった。…
- 20年来のアトピー性皮膚炎が、2か月で皮がむけ始めて、正常な皮膚に入れ替わりました。…
- 赤味が無くなり、ごわついていた皮膚も正常に戻りました。…
- 数回の治療で、腹鳴は止まりました。…
- 何をしても下半身が冷えることからご相談に来られました。…
- 眠気は来るが、寝付けないためご来局。…
- 頻回の頭部からの発汗についてご相談がありました。…
- PMSによるイライラのご相談でしたが、イライラを始め、PMS症状全体が消失。…
- 3週でほぼ症状は消失。…
- 潰瘍性大腸炎による服薬治療中。…
- パーキンソン病の治療中で、手の震えをご相談いただきました。…
- 何をしても痩せなかったが、漢方薬服用後2週間で1.5kg、1か月で3kgの減量に成功。運動などは一切していない。…
- 逆流性食道炎で病院による治療でも改善しない。…
- 生理が10日間くらい続き、出血量も多い。…
- 今年年初から朝起きられず、登校できなくなった。…
- 20kg台まで体重が落ちて、命に危険があったため強制入院した。…
- 生きることに疲れた、永眠したいと思っていたが、漢方コーチングで自分なりに生きていけばいいと思い始めた。…
- 生理前に気分がイライラして、人に当たってしまう。…
- 妊娠を希望していたがなかなかできず、婦人科で高プロラクチン血症と診断された。…
- どうしても第三子が欲しかったが、年齢も上がり、基礎体温も不安定で、妊娠しにくくなったため相談した。…
- この7−8年間、2、3時間置きに目が覚めることを繰り返している。…
- 生理前になると気分が落ち込みが激しい。食欲がない。…
- 起立性調節障害でのご相談。…
- 夜間鼻閉で眠れない。後鼻漏もあり、耳鼻科に通うが改善しない。…
- 半年にわたるめまいと耳鳴りでの相談。…
- 全身のアトピー性皮膚炎。投薬と食事指導により、4か月でほぼ日常生活に支障ない状態まで改善した。…
- 体調に合わせて漢方薬をお飲みいただきながら、リラックスについて学んでいただいた。…
- パーキンソン病に伴う震えと嗅覚障害。…
- 高校入学後、食事がとれず体重が減少し、登校にドクターストップがかかった。…
- 突然くらっとするめまい、たちくらみが続いている。同時に気分が落ち込む。…
- 12歳ごろから起立性調節障害で起きられないため、不登校になる。…
- 強い不眠、不安感が強い。胸部の圧迫感があり受診したが異常はなかった。…
- 元気が出ず、朝起きられない。…
- ストレスがかかるといつも胃が動かない感じがするとのご相談がありました。…
- 出産後の乳腺炎が続いていて、授乳の際に痛みがある方のお乳を飲みたがらない。…
-
こころとからだ
“こころ”を話すことで、“からだ”を、漢方薬で癒していきませんか? -
漢方の種類
漢方薬には、エキス剤、ティーバッグ式、錠剤、シロップ剤などの剤形があります。 -
漢方相談の流れ
欲しいお薬が決まっている方、お急ぎの方はすぐにご提供いたします。ご体調のことでご相談も可能です。 -
スタッフ紹介
私たちはお薬についてのわかりやすい説明と、皆様の健康の回復に役立つ情報をお伝えするために、スタッフ一同それぞれの得意分野を活かして精一杯努めています。 -
料金紹介
漢方薬は一日分(一種類)が300円程度です。(お薬代は薬によって違います)
相談料は2,500円です。(お薬をご指定の購入の場合には相談料はかかりません。) -
こじか漢方薬局の使い方
➀心配事があり、体調が悪くなった時、原因のわからない体調不良が続く時
②目指したい自分があるのに、体がいうことを効かない時
特定販売における情報提供
薬局の管理及び運営に関する事項
許可の区分 |
薬局 第2種医薬品製造販売業 医薬品製造業 |
開設者 | 久吉 猛雄 |
許可証の記載事項 |
所轄自治体名:奈良市保健所 薬局開設許可証 第AN0083号 第2種医薬品製造販売業許可証 第XN0007号 医薬品製造業許可証 第YN0007号 |
管理薬剤師 | 久吉 猛雄 |
当薬局に勤務する薬剤師 |
久吉 猛雄(相談・調剤・薬剤情報提供) 火~土 10:00~18:00 |
当薬局に勤務する登録販売者 |
打田 彩(相談・薬剤情報提供) 火・木・金・土10:00~15:00 |
取扱う医薬品等の区分 *特定販売では要指導医薬品は取扱できません。 |
薬局製剤・要指導医薬品・第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品 |
当薬局に勤務する者の名札等による区別 | 薬剤師は白衣を着用。名札には「薬剤師」及び氏名を明記。登録販売者は、制服を着用。名札には「登録販売者」及び氏名を明記。一般従事者は制服を着用。名札には氏名を明記。 |
営業時間 | 火~土 10:00~18:00 |
営業時間外の相談(特定販売のみの)時間 | なし(緊急連絡は携帯電話番号をお伝えします) |
注文のみの受付時間 | なし |
相談時及び緊急時の連絡先 |
0742-36-6038 080-7197-4663(時間外・緊急時) |
薬局の外観写真 | 陳列の状況 |
要指導医薬品及び一般医薬品の販売制度関連
一般医薬品の定義 | |
要指導医薬品 | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要で、新しく市販された成分等を含むもの |
第一類医薬品 | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く) |
第ニ類医薬品 | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導医薬品、第一類医薬品を除く) |
指定第二類医薬品 | 第二類医薬品のうち、特別の注意を要する医薬品 |
第三類医薬品 | 第一類医薬品及び第ニ類医薬品以外の一般用医薬品 |
一般用医薬品の表示に関する解説 | |
個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。 リスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」「第ニ類医薬品」「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品(指定第二類医薬品といいます)については、二の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
情報提供及び指導 |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、それぞれ情報提供の義務及び対応する資格者に違いがあります。 *登録販売者とは、都道府県の試験に合格し登録を受けた専門家です。 |
医薬品の リスク分類 |
質問がなくても行う情報提供 | 相談があった場合の応答 | 対応する専門家 |
要指導医薬品 | 義務(書面で) | 義務 | 薬剤師 |
第一類医薬品 | 義務(書面で) | 義務 | 薬剤師 |
第二類医薬品 | 努力義務 | 義務 | 薬剤師又は登録販売者 |
第三類医薬品 | 不要(薬事法上定めなし) | 義務 | 薬剤師又は登録販売者 |
指定第二類医薬品をご購入する場合のご注意 |
指定第二類医薬品は小児や妊婦又は他の薬剤との併用により重篤な副作用が出る可能性があります。禁忌を確認し、使用については薬剤師か登録販売者にご相談ください。 |
医薬品の陳列に関する解説 | |
要指導医薬品・第一類医薬品 | レジカウンター後ろ等のお客様が進入できないような場所、若しくは鍵をかけた陳列設備、直接手に取れない場所へ陳列します。 |
指定第二類医薬品 | 「情報提供を行うための設備」から7m以内の範囲に陳列します。 |
第二類医薬品・第三類医薬品 | 他の医薬品と混在しないように区分して陳列します。 |
医薬品被害救済制度 |
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては下記にお問い合わせください。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/index.html 救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル) 9:00~17:00(月~金 祝日年末年始除く) |
個人情報の取り扱いについて |
医薬品の安全使用のために症状等の情報をお伺いさせていただくことがあります。個人情報は個人情報保護法等に基づき適切に管理を行い、医薬品の安全使用以外の目的で利用はしません。 |
薬局製剤、要指導医薬品および一般用医薬品の使用期限 |
使用期限まで3か月以上ある医薬品をお届けします。 |