2025.06.04 非結核性好酸菌症 病院での治療は継続しつつ、経過観察期間が長いことから、その間に何かできることがないかとご相談に見えられました。免疫を調節しつつ、肺・大腸系の治療を行ったところ、炎症の縮小と状態の維持を長く続けることができています。 ニュース一覧へ戻る