cases 症例の一覧

選択中: 20代女性
  • 症状
      termなし

    鼻が赤くなることが気にかかり、皮膚科に行くも効果なくご相談に見えられました。
    交感神経の調節(抑制)と、腎のケアをすることで、数ヶ月でほぼ赤みは外見からわからない程度になりました。

  • 原因が思い当たることがない蕁麻疹のご相談でした。
    細かく隆起した赤味のある湿疹(水疱があるものも有り)が特定の部位に数多くあり、別に面積の広い膨疹もありました。
    舌は赤味のある点刺が多く見られたことから、清熱利湿することで大幅に数を減らすことができました。
    痒みが残ったため、そのご症状にあったお薬をお出しして治療終了となりました。

  • 慎重に扱うべき症状で、ご様子次第では心療内科、精神科をお勧めすべきか注意深く接していきました。
    2回目のご相談では、すっかり気持ちを取り戻し、涙が出るものの自覚的に希死念慮は10分の1以下となりました。ただ、この段階で元気をつけすぎると危険性を伴うことから、引き続き注意深く観察し、思いを吐き出していただくことに徹し、元気になっていただけました。

  • 突然くらっとするめまい、たちくらみが続いている。同時に気分が落ち込む。
    血を補い、気を巡らせるお薬で約1か月で症状はなくなった。
    1剤のみ継続していただき来局は終了。
    お薬を飲み切った時点で治療は終了した。

  • 逆流性食道炎で病院による治療でも改善しない。煎じ薬での治療で、胃酸の逆流が止まった。
    その後の胃カメラで裂孔ヘルニアであることが分かったが、治療法はないと言われた。
    引き続き煎じ薬での治療で改善。

  • 症状

    眠気は来るが、寝付けないためご来局。朝までゆっくりと眠れるようになりました。

  • 数回の治療で、腹鳴は止まりました。

  • 唾液にレモンジュースが混じっているような感じ。胃カメラでは逆流性食道炎を指摘され、PPIを服用するも無効。
    治療により、症状は改善した。

  • 温まると膨らんだ蕁麻疹が出てきて痒い。小学生のころから、抗アレルギー剤を服用し続けてきたが、この治療法に疑問を持って来局。治療3か月ほどで、徐々に症状は改善し、抗アレルギー剤がなくても蕁麻疹は出なくなりました。

  • 中学生の頃から、10年来のにきびで悩む方のご相談。 皮膚科はじめ、様々な治療を試したがすべて無効。 皮膚科で処方されている抗生物質を飲み続けることに抵抗を感じお越しになりました。 約2か月の治療で8割ほどの改善を見ました。 あとしばらく治療を続ける予定。にきび跡も治療予定。

  • 生理痛が重く、生理時に半日動けない。 投薬開始直後から、生理時の痛みが消失し、通常通り生活できるようになりました。

  • 症状

    ほぼ半月は鎮痛剤を使用しているが、どんどん量が増えていることで、ご相談にお見えになりました。脳外科的には異常はありませんでした。 頭痛の原因が複数にわたることが分かり、ひとつずつ順に解決し、ほぼ鎮痛剤を使用することが無くなりました。

  • 痒みがあり、掻くと掻いたとおりに膨疹(蕁麻疹)が出るため、長く抗アレルギー剤を服用。 治療の結果、抗アレルギー剤はほぼ服用せず済むようになりました

  • 継続する蕁麻疹に皮膚科を受診し抗アレルギー剤を服用していたが、治る気配がないため来局。
    ストレスを改善する漢方薬で、抗アレルギー剤の服用が不要になった。

  • 基礎体温がずっと低温の一相性で、月経が半年に一度有るかないか。
    服薬開始後、数日で月経が来て、その後順調に生理が来るようになった。

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