cases 症例の一覧

選択中の症状: 朝起きられない
  • 起床後からふわふわした感じが続き、起き上がることができない。
    様々な検査をしても異常がなく、ご相談に見えられました。
    血虚(血の不足)、陽虚(体の冷え)、脾気虚(消化吸収力の低下)が混在しており、順次治療を進めて改善しています。
    胃腸が血を作る材料を吸収できず、水分も不足し、起こってきた体の熱感から冷たいものを口にして、体が芯から冷えてしまったことによるものとご説明したところ、たどってきた経過がその通りでした。

  • 元気が出ず、朝起きられない。手足が冷えるという方。
    お体は弱っているというほどでなく、お話から学校や生活に興味を持てるものがないためではないかという推測をお伝えしたところ、思い当たるとのこと。
    血の巡りを良くして、手足を温める漢方薬をお出しし、手足の冷え対策をしました。
    すぐにあたたかくなったとのこと。何に興味を持てるかについて話をし、気の巡りについて対策を考えていきます。

  • 今年年初から朝起きられず、登校できなくなった。立ちくらみ、頭痛がひどい。
    漢方薬の治療で、3回(1か月半)で頭痛、立ちくらみが無くなり、朝起きられるようになった。
    朝時間通りに起床、学校にも通学でき、参加できなかった体育にも参加できている。

  • 朝起きられず、立っていると倒れそうになる。 立ち上がると目の前が真っ暗になる。頭痛、ふらつきが常にあり、学校に行けない。 服薬2週間で頭痛、ふらつきが無くなった。

  • 小学生の時に起立性調節障害を発症。現在も症状は継続し、朝目は覚めるが、体が動かない症状が続いている。
    2か月の治療で、ほぼ症状は消失した。

  • 起立性調節障害、ふらつき、頭痛、朝起き不良。
    治療3か月で毎日1限目から登校できるようになりました。

  • 錠剤をご希望され、3週間の服用で、頭痛、たちくらみが無くなり、登校に前向きな発言が出てきた。
    朝起きる時間も徐々に早まっている。

  • 朝起きられない、疲れる、眠い、平日元気に過ごすために土日は休まないと持たない
    20日間の服用で、過去最高に元気に過ごせるようになった (女児 12歳)

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