cases 症例の一覧
選択中の症状: 腹部のガス
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①主訴:朝起きられない、めまい、ふらつき、立ちくらみ、倦怠感、無気力
②年齢:12歳
③性別:男性
④初診時の所見:昼頃まで起きられず、起床時悪心あり。めまい・立ちくらみ・腹部ガスと膨満感。便は2~3日に1回。目は開くが体が動かない状態。生活リズムは夜更かし傾向。
⑤方針:胃の不快感を整えつつ、心身が動き出すリズムを再構築。
昼と眠前の服用のみ、漢方薬の量も少量にして、気分の悪い朝には飲まなくていい様にした。
⑥改善の様子:朝起きられる日が増加。倦怠感・悪心・膨満感は消失。
低気圧時に軽いだるさは残るが、全体の安定感が増し回復期へ移行している。 -
①主訴:授業中のお腹の音やガス不安、排便確認が止まらず登校困難
②年齢:15歳(中学3年)
③性別:女性
④初診時の所見:学校前に複数回排便しないと外出できず、休日は症状消失。受験前に再燃。腸の器質的異常はなく、不安と連動して症状出現。治療への失望感あり。
⑤方針:腸を治すより、不安と腸の結びつきを緩める。安心行動を徐々に減らし、環境調整と心理教育を優先。
⑥改善の様子:症状の仕組みを理解すると不安が軽減。排便回数が減り、途中退出の許可で早退が減少。
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