cases 症例の一覧

選択中の症状: 起立性調節障害

    Warning: Undefined variable $catId in /home/cojica6038/naracojica.com/public_html/wp-content/themes/cojica-theme-2024/page-cases.php on line 82
  • 起立時に頻脈が起こるタイプの起立性調節障害でした。
    他の起立性調節障害の治癒パターンとそれほど変わりなく、

    頭痛・吐き気がなくなる⇒倦怠感がなくなる時間が早まる⇒起きて活動できる時間が徐々に早まる⇒昼からの登校が始められる⇒朝から登校できる

    といった経過をたどることができました。

  • 起床後からふわふわした感じが続き、起き上がることができない。
    様々な検査をしても異常がなく、ご相談に見えられました。
    血虚(血の不足)、陽虚(体の冷え)、脾気虚(消化吸収力の低下)が混在しており、順次治療を進めて改善しています。
    胃腸が血を作る材料を吸収できず、水分も不足し、起こってきた体の熱感から冷たいものを口にして、体が芯から冷えてしまったことによるものとご説明したところ、たどってきた経過がその通りでした。

  • 半年前に発症。症状は頭痛、立ちくらみ、吐き気、朝起きられない(まぶたは開くが体が動かない)、夕方からは元気になるということでした。
    ご相談に見えられる多くの方のご症状とほぼ同じで、3段階に分けて治療を行った結果、学校にいくことができるようになりました。

  • 起立性調節障害として治療を開始したが、漢方薬に反応しなかった。
    方向性を変え、気の巡りの悪さと、起きられないことに対する親への気遣いからの疲労として捉えなおしたところ、良い反応を得た。

  • 16歳男性。小5から症状が始まり、中学時代は様々な症状で車いすを利用してなんとか学校行事に参加していたが、その後寝ていることが多くなり、ここ数年家族で顔を合わせて夕食を取ることが出来なかった 治療開始早期に様々な症状が軽減し、3回目で朝早く起きられる日があったり、夕食を家族で食べられる日が増えてきた。

  • 12歳ごろから起立性調節障害で起きられないため、不登校になる。
    16歳で来局したが、気虚ベースに治療を進めて1か月で症状が改善。
    入学した高校への登校も支障なく行っている。
    1剤のみお薬を継続し、飲みきったら治療終了。

  • 起立性調節障害でのご相談。
    気血を補う漢方薬を服用後、2週間で症状が無くなり、1か月で治療終了。

  • 今年年初から朝起きられず、登校できなくなった。立ちくらみ、頭痛がひどい。
    漢方薬の治療で、3回(1か月半)で頭痛、立ちくらみが無くなり、朝起きられるようになった。
    朝時間通りに起床、学校にも通学でき、参加できなかった体育にも参加できている。

  • 3週でほぼ症状は消失。体育や修学旅行も楽しめました。

  • 朝起きられず、立っていると倒れそうになる。 立ち上がると目の前が真っ暗になる。頭痛、ふらつきが常にあり、学校に行けない。 服薬2週間で頭痛、ふらつきが無くなった。

  • 小学5年のころから、起立性調節障害で登校できなかった。 治療開始3か月でほぼ無症状(頭痛、めまい、たちくらみ)となる。 登校もできるようになった。

  • 小学生の時に起立性調節障害を発症。現在も症状は継続し、朝目は覚めるが、体が動かない症状が続いている。
    2か月の治療で、ほぼ症状は消失した。

  • 起立性調節障害でご相談。主訴は立ちくらみ、頭痛、めまい、周囲の目が気になることにより、外出に困難をきたしていた。 立ちくらみ、頭痛、めまいは早期に改善。外出したくない状態は少し遅れて、改善できた。

  • 起立性調節障害、ふらつき、頭痛、朝起き不良。
    治療3か月で毎日1限目から登校できるようになりました。

  • 錠剤をご希望され、3週間の服用で、頭痛、たちくらみが無くなり、登校に前向きな発言が出てきた。
    朝起きる時間も徐々に早まっている。

  • 起立性調節障害のご相談でご来局され、症状は数ヶ月で消失したが、不登校が続いてた。
    御本人の溜め込まれた怒りの感情にアクセスし、漢方治療で気の巡りを良くし、カウンセリングを併用することで、意欲が出始めた。

  • 起床時の頭痛、たちくらみ、めまい、吐き気にご相談に来られた男児。漢方薬1剤で2週ほどで症状が改善した。(9歳 男児)

  • 朝起きられない、疲れる、眠い、平日元気に過ごすために土日は休まないと持たない
    20日間の服用で、過去最高に元気に過ごせるようになった (女児 12歳)

年代性別で探す

症状から探す

起立性調節障害 頭痛 朝起きられない めまい 蕁麻疹 たちくらみ 不眠 登校できない 生理痛 不妊治療 倦怠感 皮膚炎 不安感 かゆみ アトピー性皮膚炎 PMS 生理不順 胃の不調 パニック障害 食欲不振 イライラ 耳鳴り 生理出血過多 コロナ後遺症 うつ病 逆流性食道炎 拒食症 ダイエット パーキンソン病 子宮腺筋症 温まるとかゆみが出る ふらつき 唾液が止まらない 胃腸の不調 生理前の落ち込み 肩こり 胃が動かない感じ 過呼吸 手足が冷える 胸部の圧迫感 気分の落ち込み 強皮症 冷え性 頭の中で音がする 副鼻腔炎 副腎不全症候群 嗅覚障害 眠りが浅い 乳腺症 自律神経失調 心室性期外収縮 子宮筋腫 免疫力 非結核性抗酸菌症 ガン 雨天時の倦怠感 天気痛 酒さ 便秘 昼夜逆転 うつ症状 希死念慮、うつ 胃のむかつき 高プロラクチン血症 生理前のイライラ 肩の痛み 脳脊髄液減少症 呑酸 SIBO お腹の張り つわり 内膜症 自閉症スペクトラム 軽度発達障碍 低身長 不明熱 焦燥感 悲哀感 にきび 高温期が来ない 無月経 眠気 下痢 PMDD 手の震え 機能性低血糖症 だるさ 裂肛ヘルニア 良い卵子が採取できない 頭部からの発汗 下半身が冷える 生理が長引く お腹が鳴る ブレインフォグ 潰瘍性大腸炎 体位性頻脈症候群 不安症 原因不明の背部痛 手掌発汗 しもやけ むかつき IgA血管炎
「起立性調節障害」の
症状をLINEで相談する
こじか漢方薬局
〒630-8113
奈良県奈良市法蓮町421-4
Tel&Fax 0742-36-6038 定休日 日・月・祝、年末年始、GW、お盆
営業時間 10:00~18:00