cases 症例の一覧

選択中の症状: 登校できない

    Warning: Undefined variable $catId in /home/cojica6038/naracojica.com/public_html/wp-content/themes/cojica-theme-2024/page-cases.php on line 82
  • 朝起きることができなくなり、また起きても登校しないことが多いなどムラがあるとのご相談でした。
    服薬により起床はできるようになりましたが、朝起きた時の気分で登校を決めるなどの行動はそのままでした。
    ご両親も交えてお話ししたところ、ご本人の気持ちに、「無自覚に話した言葉が人を傷つけ、トラブルになる」という経験から来たトラウマがあることがわかりました。
    この部分が明らかになったことで、ご家族皆さんが何に向かって行けばよいかわかるようになり、改善の兆しが見えてきました。

  • 12歳ごろから起立性調節障害で起きられないため、不登校になる。
    16歳で来局したが、気虚ベースに治療を進めて1か月で症状が改善。
    入学した高校への登校も支障なく行っている。
    1剤のみお薬を継続し、飲みきったら治療終了。

  • 高校入学後、食事がとれず体重が減少し、登校にドクターストップがかかった。
    漢方薬の味にも好みがあり、飲める漢方薬を探しながら、1剤で継続。
    2週間で血色が良くなり、体調が改善。その後、再び登校できるようになった。

  • 今年年初から朝起きられず、登校できなくなった。立ちくらみ、頭痛がひどい。
    漢方薬の治療で、3回(1か月半)で頭痛、立ちくらみが無くなり、朝起きられるようになった。
    朝時間通りに起床、学校にも通学でき、参加できなかった体育にも参加できている。

  • 小学5年のころから、起立性調節障害で登校できなかった。 治療開始3か月でほぼ無症状(頭痛、めまい、たちくらみ)となる。 登校もできるようになった。

  • 錠剤をご希望され、3週間の服用で、頭痛、たちくらみが無くなり、登校に前向きな発言が出てきた。
    朝起きる時間も徐々に早まっている。

  • 起立性調節障害のご相談でご来局され、症状は数ヶ月で消失したが、不登校が続いてた。
    御本人の溜め込まれた怒りの感情にアクセスし、漢方治療で気の巡りを良くし、カウンセリングを併用することで、意欲が出始めた。

年代性別で探す

症状から探す

起立性調節障害 頭痛 朝起きられない めまい たちくらみ 蕁麻疹 不眠 登校できない 生理痛 皮膚炎 不妊治療 倦怠感 アトピー性皮膚炎 不安感 生理不順 パニック障害 胃の不調 かゆみ PMS 食欲不振 コロナ後遺症 逆流性食道炎 子宮腺筋症 温まるとかゆみが出る 生理出血過多 イライラ うつ病 胃腸の不調 ダイエット 拒食症 パーキンソン病 ふらつき 耳鳴り 唾液が止まらない 気分の落ち込み 高プロラクチン血症 手足が冷える 嗅覚障害 過呼吸 生理前の落ち込み 痒み 冷え性 副鼻腔炎 胸部の圧迫感 胃が動かない感じ 自律神経失調 心室性期外収縮 子宮筋腫 免疫力 非結核性抗酸菌症 ガン 雨天時の倦怠感 天気痛 酒さ 線維筋痛症 昼夜逆転 うつ症状 希死念慮、うつ 胃のむかつき 乳腺症 眠りが浅い 肩こり 便秘 生理前のイライラ 生理が長引く 強皮症 不明熱 頭の中で音がする にきび 悲哀感 焦燥感 副腎不全症候群 ブレインフォグ お腹の張り SIBO 機能性低血糖症 高温期が来ない 無月経 良い卵子が採取できない 低身長 軽度発達障碍 つわり 裂肛ヘルニア 手の震え 潰瘍性大腸炎 下痢 眠気 だるさ 頭部からの発汗 下半身が冷える お腹が鳴る 肩の痛み 脳脊髄液減少症 呑酸 内膜症 自閉症スペクトラム PMDD 体位性頻脈症候群 IgA血管炎 手掌発汗 しもやけ むかつき 不安症 原因不明の背部痛
「登校できない」の
症状をLINEで相談する
こじか漢方薬局
〒630-8113
奈良県奈良市法蓮町421-4
Tel&Fax 0742-36-6038 定休日 日・月・祝、年末年始、GW、お盆
営業時間 10:00~18:00