cases 症例の一覧
選択中: 30代男性
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毎年秋に、乾燥と共に皮膚の炎症と痒みが出ていました。
搔き壊すこともあるとのことでした。
皮膚の炎症を冷ます漢方薬と共に、潤いを保たせ、痒みを取る漢方薬を飲んでいただき、痒みが激減し、皮膚も赤みが無くなりました。
胃腸の消化吸収力の低下が原因と考えられたため、今後は消化吸収する胃腸のケアを続けていくことになりました。 -
症状
この7−8年間、2、3時間置きに目が覚めることを繰り返している。
朝まで続けて眠れたことがない。眠いと言う感覚もないとのこと。
初回のお薬では変化なく、2週後に変更をしたところ、朝までぐっすりと眠れるようになった。
3回目の相談では、眠気も感じるし、夜中に起きることもないとのこと。
お薬はそのまま継続し、徐々に減薬していただくことにした。 -
潰瘍性大腸炎による服薬治療中。下痢がコントロールできないため、ご相談に見えられました。
初回の治療後から下痢はなくなり、腹部の渋り感もなくなりました。
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