cases 症例の一覧

年代性別で探す

症状から探す

起立性調節障害 頭痛 朝起きられない めまい たちくらみ 不眠 蕁麻疹 登校できない 生理痛 不妊治療 かゆみ 倦怠感 胃の不調 不安感 生理不順 食欲不振 アトピー性皮膚炎 皮膚炎 パニック障害 PMS ダイエット パーキンソン病 うつ病 イライラ 拒食症 逆流性食道炎 生理出血過多 コロナ後遺症 耳鳴り 子宮腺筋症 温まるとかゆみが出る 胃腸の不調 唾液が止まらない ふらつき 胸部の圧迫感 雨天時の倦怠感 生理前の落ち込み 過呼吸 ガン 高プロラクチン血症 生理前のイライラ 非結核性抗酸菌症 自閉症スペクトラム 免疫力 生理が長引く 手足が冷える 天気痛 副鼻腔炎 気分の落ち込み 乳腺症 眠りが浅い 嗅覚障害 肩こり 胃のむかつき 希死念慮、うつ 冷え性 うつ症状 胃が動かない感じ 昼夜逆転 裂肛ヘルニア 手の震え 焦燥感 つわり 強皮症 お腹の張り SIBO 高温期が来ない 無月経 良い卵子が採取できない PMDD 機能性低血糖症 ブレインフォグ 副腎不全症候群 頭の中で音がする 悲哀感 にきび 不明熱 潰瘍性大腸炎 下痢 眠気 だるさ 頭部からの発汗 下半身が冷える お腹が鳴る 肩の痛み 低身長 脳脊髄液減少症 軽度発達障碍 内膜症 呑酸 しもやけ 体位性頻脈症候群 酒さ 原因不明の背部痛 IgA血管炎 手掌発汗 むかつき 不安症
  • 起床後からふわふわした感じが続き、起き上がることができない。
    様々な検査をしても異常がなく、ご相談に見えられました。
    血虚(血の不足)、陽虚(体の冷え)、脾気虚(消化吸収力の低下)が混在しており、順次治療を進めて改善しています。
    胃腸が血を作る材料を吸収できず、水分も不足し、起こってきた体の熱感から冷たいものを口にして、体が芯から冷えてしまったことによるものとご説明したところ、たどってきた経過がその通りでした。

  • 非結核性抗酸菌症との診断で、抗菌剤を使用するレベルまで行かないように、免疫力を上げ、体調管理をしたいというご希望でご来局いただきました。
    現在まで検査での画像に変化がなく、お元気にされています。

  • 症状

    手指のむくみでご相談に見えられました。
    以前に前立腺がんの手術をされており、そこから始まったご症状とのことです。
    お身体を拝見して、同じお薬で治療できることがわかり、治療を開始しました。

  • 雨や低気圧がくると、頭全体が痛み、加えて倦怠感が強く登校できないというご相談でした。
    体の中に溜まっている、利用できない水分や、中医学的にそれらが粘稠度を持った痰というものが原因として治療を進め、ほどなく全快しました。
    このような場合、根本は胃腸の消化吸収力の低下が原因となっているため、その後は胃腸のケアをしました。

  • 10代女性の不眠のご相談でした。朝5時ごろまで眠れず、起きるのは昼12時頃と昼夜逆転の生活でした。
    この方は排便等、セロトニン、メラトニンを生成する腸の状態に問題があったことから、排便が規則正しく行われること、合わせてスマホの使用の見直し、胃腸の消化吸収力をあげて気血の量を増やすことで眠気が来るようにしました。

  • 症状
      termなし

    手のひら、足の裏に汗をかくことで、日常生活に支障を来たすとのことでご相談に見えられました。
    皮膚科での治療も並行して行っています。
    手のひら、足の裏は、他の部位の発汗とは神経支配が違うことと、一般的な漢方治療ではなく、ある流派の治療法を取り入れ、交感神経を穏やかにすることで軽快していかれました。

  • 症状
      termなし

    鼻が赤くなることが気にかかり、皮膚科に行くも効果なくご相談に見えられました。
    交感神経の調節(抑制)と、腎のケアをすることで、数ヶ月でほぼ赤みは外見からわからない程度になりました。

  • 半年前に発症。症状は頭痛、立ちくらみ、吐き気、朝起きられない(まぶたは開くが体が動かない)、夕方からは元気になるということでした。
    ご相談に見えられる多くの方のご症状とほぼ同じで、3段階に分けて治療を行った結果、学校にいくことができるようになりました。

  • 症状
      termなし

    医療機関での検査では異常がなく、原因不明のまま長期に渡り痛みを抱えておられ、遠方からお越しになりました。
    肝臓からの解毒と気の巡りを整えることで、3日ほどで痛みは軽快し、その後も継続しています。

  • 症状
      termなし

    病院での治療は継続しつつ、経過観察期間が長いことから、その間に何かできることがないかとご相談に見えられました。
    免疫を調節しつつ、肺・大腸系の治療を行ったところ、炎症の縮小と状態の維持を長く続けることができています。

  • 症状
      termなし

    免疫を調整しながら、止血作用と血流を流れやすくする方法で、紫斑は早期に消失しました。
    腎臓での糸球体からの赤血球の漏出(尿潜血)は、今後改善を目指して治療継続中です。

  • パニック発作と併発したうつ症状のご相談でした。
    もともとご相談をいただいていた方でしたが、改善のためには西洋医学的治療が最適と考え、心療内科の受診をお勧めしました。
    投薬開始後の不眠、口喝、無気力に悩まれていましたが、なぜそのような症状が起こるのか、どう対処すればよいのかをご説明しました。
    併せて、諸症状の改善のための漢方薬をお渡しして、治療が継続できるようにサポートを行っています。

  • 症状
      termなし

    顔面右側の筋肉痙攣と麻痺が治らず、ご相談に見えられました。
    数回ご来局し、その都度、効果を判定しながら少しずつ処方を変えていったところ、有る時点から急速に回復が早まり、ご症状が軽減しました。現在も治療中。

  • 原因が思い当たることがない蕁麻疹のご相談でした。
    細かく隆起した赤味のある湿疹(水疱があるものも有り)が特定の部位に数多くあり、別に面積の広い膨疹もありました。
    舌は赤味のある点刺が多く見られたことから、清熱利湿することで大幅に数を減らすことができました。
    痒みが残ったため、そのご症状にあったお薬をお出しして治療終了となりました。

  • ストレスがあった後から起こった耳鳴りが取れない。
    耳鼻科では異常なしとの診断で困っているとのご相談でお越しいただきました。
    ストレスからの耳鳴りは数多くあり、気を巡らせるお薬で改善されました。

  • 症状
      termなし

    食べても体重が増えない、胃腸の不快感が続くことからご相談にお見えになった。
    胃腸の動きを整える、補気補血、理気、陰虚証を解消しても体重が増えない時期が続いたが、胃の不快感、体の倦怠感は改善し、活動量が改善した。体重の減少は止まった。

  • 起床時からの頭痛により、鎮痛剤を月の半分は服用していた。
    3回目のご相談時(約45日後)には、数回程度予防的に使用したのみとなった。
    同時に倦怠感も完全した。

  • 症状
      termなし

    高所から転落死、肘の神経が障害され、感覚の異常、しびれが取れない。
    仕事にも影響が出ていたが、漢方薬の服薬により数日で回復した。

  • 起立性調節障害として治療を開始したが、漢方薬に反応しなかった。
    方向性を変え、気の巡りの悪さと、起きられないことに対する親への気遣いからの疲労として捉えなおしたところ、良い反応を得た。

  • 30代女性
    数年前からのパニック発作でのご相談でした。
    初回の発作は産後1年ほど経過していること、数か月前からの疲れがたまっており、睡眠不足も重なっておられました。
    不足している気血を補い、気血の巡りを良くしたことで、ほぼ発作は消失しました。

  • 他の漢方薬局で防風通聖散をもらっていたが効かず相談に来られました。
    日々の様子をお伺いすると、ストレスによる暴食が原因の様でした。
    ストレス(気滞)を解消するお薬と、理不尽さを我慢をし続けてきた怒りを解消するお薬を飲んでいただいたところ、暴食が激減し、体重はどんどん減っていきました。

  • 慎重に扱うべき症状で、ご様子次第では心療内科、精神科をお勧めすべきか注意深く接していきました。
    2回目のご相談では、すっかり気持ちを取り戻し、涙が出るものの自覚的に希死念慮は10分の1以下となりました。ただ、この段階で元気をつけすぎると危険性を伴うことから、引き続き注意深く観察し、思いを吐き出していただくことに徹し、元気になっていただけました。

  • 入浴後、温かい部屋に入った時、ゴムなど圧迫された場所に蕁麻疹が出ることでお悩みでしたが、数回のご相談で痒み共に減り、痕を残すのみとなりました。
    跡については、徐々に薄くなっています。

  • 急に寝込むほどの胃のむかつきが時々でるようになり、一度症状が出ると10日程続く。そんな状態が一年程続いたが、病院では胃カメラで異常無しで胃薬の処方。色んな薬に変えながら対処療法を取っていた。いつ症状が出るか分からないので趣味の旅行や食事会の予定を立てる事が不安だったり、フルタイムの仕事には辛い状況だった。友人のすすめで漢方薬局を検索してご来局。
    結果として漢方を飲み始めて4週間。最初の2週間で2回程度それも半日程で治ったとのこと。その後カウンセリングで違う漢方に変えてからは一度もなし。
    大丈夫、これでもう症状は出ないと思うよ。そう言ってもらえた時はホッとして泣きそうになったと語ってくださった。今後は1日に飲む量を減らしつつ、カウンセリングを行いながら状況に合わせて調整していく予定。

  • 最初は生理不順で相談させてもらいましたが、相談の中で乳腺症の話をして、両方とも同時に改善できました。
    様々な不順が繋がっていたのだと驚きました。
    1ヶ月の服用で3cmあったしこりがどこにいったのかわからない程にしこりが消えました!効果にびっくりです!!

  • 何を食べても胃もたれしていたのが、数日でなくなりました。
    美味しくご飯が食べれるようになりました。
    夢を毎日見て眠りも浅く不安感があったのですが、それらも改善してきました。

  • 16歳男性。小5から症状が始まり、中学時代は様々な症状で車いすを利用してなんとか学校行事に参加していたが、その後寝ていることが多くなり、ここ数年家族で顔を合わせて夕食を取ることが出来なかった 治療開始早期に様々な症状が軽減し、3回目で朝早く起きられる日があったり、夕食を家族で食べられる日が増えてきた。

  • 出産後の乳腺炎が続いていて、授乳の際に痛みがある方のお乳を飲みたがらない。
    乳がん検診は異常なく、母乳外来に行ったが改善しなかった。
    漢方薬服用後母乳の出が良くなり、炎症はおさまった。
    合わせて生理痛が無くなった。

  • ストレスがかかるといつも胃が動かない感じがするとのご相談がありました。
    少しお話をして、ストレス緩和と胃の動きを促す漢方薬を飲んでいただきました。
    3日ほどで胃が動き始めたとのご報告があり、追加でお薬を持って帰っていただきました。

  • 元気が出ず、朝起きられない。手足が冷えるという方。
    お体は弱っているというほどでなく、お話から学校や生活に興味を持てるものがないためではないかという推測をお伝えしたところ、思い当たるとのこと。
    血の巡りを良くして、手足を温める漢方薬をお出しし、手足の冷え対策をしました。
    すぐにあたたかくなったとのこと。何に興味を持てるかについて話をし、気の巡りについて対策を考えていきます。

  • 強い不眠、不安感が強い。胸部の圧迫感があり受診したが異常はなかった。
    めまいに関しては耳鼻科で治療中のため、主に不眠、不安を治療した。
    心血虚をベースに治療を進めて、一か月でほぼ症状は改善。
    1剤のみ継続し、飲み切った時点で治療終了とした。

  • 12歳ごろから起立性調節障害で起きられないため、不登校になる。
    16歳で来局したが、気虚ベースに治療を進めて1か月で症状が改善。
    入学した高校への登校も支障なく行っている。
    1剤のみお薬を継続し、飲みきったら治療終了。

  • 突然くらっとするめまい、たちくらみが続いている。同時に気分が落ち込む。
    血を補い、気を巡らせるお薬で約1か月で症状はなくなった。
    1剤のみ継続していただき来局は終了。
    お薬を飲み切った時点で治療は終了した。

  • 高校入学後、食事がとれず体重が減少し、登校にドクターストップがかかった。
    漢方薬の味にも好みがあり、飲める漢方薬を探しながら、1剤で継続。
    2週間で血色が良くなり、体調が改善。その後、再び登校できるようになった。

  • パーキンソン病に伴う震えと嗅覚障害。
    気血を補う漢方薬などを変えながら経過を見ていたが、1か月で振戦が減少し、嗅覚が匂いによっては感じるようになった。

  • 体調に合わせて漢方薬をお飲みいただきながら、リラックスについて学んでいただいた。
    約4か月ですべての症状が改善し、治療終了となった。

  • 全身のアトピー性皮膚炎。投薬と食事指導により、4か月でほぼ日常生活に支障ない状態まで改善した。

  • 半年にわたるめまいと耳鳴りでの相談。
    耳鼻科での治療を行っているが改善しない。
    イライラから来ていると判断し、煎じ薬での治療2回目で改善した。

  • 夜間鼻閉で眠れない。後鼻漏もあり、耳鼻科に通うが改善しない。
    煎じ薬で改善。遠方のため、その後、症状が起こるたびにお薬をお送りしているが、症状がでなくなったため治療終了。(8歳 女児)

  • 起立性調節障害でのご相談。
    気血を補う漢方薬を服用後、2週間で症状が無くなり、1か月で治療終了。

  • 生理前になると気分が落ち込みが激しい。食欲がない。家庭内の問題で、色々と気を使うことが多い。
    仕事場で過呼吸発作を起こし、また再発しないかという恐怖感がある。
    胃腸の元気をつけ、心の血を足すお薬を飲んでいただき、2週で食欲が戻り、精神的に安定してきた。
    決断することに迷いがあるということで、お薬を1剤変更し、改善してきた。
    家庭内の問題は、カウンセリングで楽になったとのこと。過呼吸は再発していない。

  • 症状

    この7−8年間、2、3時間置きに目が覚めることを繰り返している。
    朝まで続けて眠れたことがない。眠いと言う感覚もないとのこと。
    初回のお薬では変化なく、2週後に変更をしたところ、朝までぐっすりと眠れるようになった。
    3回目の相談では、眠気も感じるし、夜中に起きることもないとのこと。
    お薬はそのまま継続し、徐々に減薬していただくことにした。

  • どうしても第三子が欲しかったが、年齢も上がり、基礎体温も不安定で、妊娠しにくくなったため相談した。
    漢方治療開始から、半年で自然妊娠。

  • 妊娠を希望していたがなかなかできず、婦人科で高プロラクチン血症と診断された。
    漢方治療を開始して、1ヶ月で自然妊娠した。

  • 生理前に気分がイライラして、人に当たってしまう。
    漢方治療後2週間で緩和し、ほぼ怒ることがなくなった。

  • 生きることに疲れた、永眠したいと思っていたが、漢方コーチングで自分なりに生きていけばいいと思い始めた。

  • 20kg台まで体重が落ちて、命に危険があったため強制入院した。
    その後の不眠の相談に来たが、食欲も出始めて、体重が増えて元気に学校に通っている。

  • 今年年初から朝起きられず、登校できなくなった。立ちくらみ、頭痛がひどい。
    漢方薬の治療で、3回(1か月半)で頭痛、立ちくらみが無くなり、朝起きられるようになった。
    朝時間通りに起床、学校にも通学でき、参加できなかった体育にも参加できている。

  • 生理が10日間くらい続き、出血量も多い。
    治療により、1か月目には生理痛が楽になり、2か月目には5日程度で生理が終わるようになった。同時に足の冷えが無くなった。

  • 逆流性食道炎で病院による治療でも改善しない。煎じ薬での治療で、胃酸の逆流が止まった。
    その後の胃カメラで裂孔ヘルニアであることが分かったが、治療法はないと言われた。
    引き続き煎じ薬での治療で改善。

  • 何をしても痩せなかったが、漢方薬服用後2週間で1.5kg、1か月で3kgの減量に成功。運動などは一切していない。

  • パーキンソン病の治療中で、手の震えをご相談いただきました。3週間の治療でほぼ手の震えが無くなりました。

  • 潰瘍性大腸炎による服薬治療中。下痢がコントロールできないため、ご相談に見えられました。
    初回の治療後から下痢はなくなり、腹部の渋り感もなくなりました。

  • 3週でほぼ症状は消失。体育や修学旅行も楽しめました。

  • PMSによるイライラのご相談でしたが、イライラを始め、PMS症状全体が消失。(生理痛、頭痛、だるさ、眠気)

  • 頻回の頭部からの発汗についてご相談がありました。
    数回の治療で、汗は止まりました。

  • 症状

    眠気は来るが、寝付けないためご来局。朝までゆっくりと眠れるようになりました。

  • 何をしても下半身が冷えることからご相談に来られました。数回の治療で冷えは消失しました。

  • 数回の治療で、腹鳴は止まりました。

  • 赤味が無くなり、ごわついていた皮膚も正常に戻りました。

  • 20年来のアトピー性皮膚炎が、2か月で皮がむけ始めて、正常な皮膚に入れ替わりました。 併せて、PMSがすっかりなくなり、生理が来ることが苦痛でなくなりました。

  • 半年前に方の痛みが発生し、鍼灸に通ったが改善しなかった。痛みで眠れない。 服薬2週間で痛みが改善し、1か月でほぼ痛むことは無くなった。 併せて、止まっていた生理が来て、ホットフラッシュが無くなった。

  • 朝起きられず、立っていると倒れそうになる。 立ち上がると目の前が真っ暗になる。頭痛、ふらつきが常にあり、学校に行けない。 服薬2週間で頭痛、ふらつきが無くなった。

  • ブラッドパッチ、生食パッチを数度行うも無効。座位、立位では姿勢の保持は10程度。 漢方治療により、2か月で症状(頭痛、立ちくらみ、めまい)が全部とれた。

  • 小学5年のころから、起立性調節障害で登校できなかった。 治療開始3か月でほぼ無症状(頭痛、めまい、たちくらみ)となる。 登校もできるようになった。

  • 唾液にレモンジュースが混じっているような感じ。胃カメラでは逆流性食道炎を指摘され、PPIを服用するも無効。
    治療により、症状は改善した。

  • 小学生の時に起立性調節障害を発症。現在も症状は継続し、朝目は覚めるが、体が動かない症状が続いている。
    2か月の治療で、ほぼ症状は消失した。

  • コロナ治癒後に、原因不明の不安感が起こった。その他、間隔の異常など、体調不良が起きた。

    漢方薬服用14日後には、ほぼ元に戻った。

  • コロナ罹患後、倦怠感と微熱が続き来局。1週間程度の服薬で回復。

  • 温まると膨らんだ蕁麻疹が出てきて痒い。小学生のころから、抗アレルギー剤を服用し続けてきたが、この治療法に疑問を持って来局。治療3か月ほどで、徐々に症状は改善し、抗アレルギー剤がなくても蕁麻疹は出なくなりました。

  • 生理時に多量の出血があり、ピルの服用を勧められたが、ピルが体に合わず来局。
    極度の貧血も併発。
    治療開始すぐ出血量は減り、6か月で、強かった生理痛と共に症状が消失しました。

  • 生理痛が重く、数日動けない。鎮痛剤も無効。 治療3か月で、痛みの程度が軽減し、日常生活に支障なくなった。 鎮痛剤が効くようになった。

  • 自閉症スペクトラムと診断を受けた児童の感情抑制に、漢方薬を使用した。 服用2週で精神状態が安定し、しっかりと受け答えができるようになってきた。

  • 軽度発達障碍で投稿できなくなった児童に漢方薬を使用した。 登校はできないものの、精神状態が安定し、前向きに色々なことに取り組むことができるようになった。

  • 妊娠要請判定の後に着床しないことが複数回繰り返され、今回は陽性判定が出た時点で当薬局に、ご相談に見えられました。 漢方薬で、安胎薬と言われるお薬で治療した結果、心拍を確認することができました。

  • 不明熱で入院加療するが下がらずご相談に見えられました。2週間で不明熱は解熱。 合わせて低身長でお悩みでしたが、腎と脾を助けるお薬で10センチ近く伸び、さらに生え変わらなかった歯が生え変わってきた。(9歳 女児)

  • 約10年前に第一子出産。その後ずっと調子(頭痛、めまい、倦怠感)が悪かったが、漢方薬を服用しはじめて3週でほぼ改善した。

  • 起立性調節障害でご相談。主訴は立ちくらみ、頭痛、めまい、周囲の目が気になることにより、外出に困難をきたしていた。 立ちくらみ、頭痛、めまいは早期に改善。外出したくない状態は少し遅れて、改善できた。

  • 中学生の頃から、10年来のにきびで悩む方のご相談。 皮膚科はじめ、様々な治療を試したがすべて無効。 皮膚科で処方されている抗生物質を飲み続けることに抵抗を感じお越しになりました。 約2か月の治療で8割ほどの改善を見ました。 あとしばらく治療を続ける予定。にきび跡も治療予定。

  • 第2子不妊の治療。婦人科での治療と並行して行いたいとの希望でお越しになりました。 排卵が生理終了後から1週間ほどで起こり、高温期が短く、体温が上がらなことがきになるとのこと。 治療の結果、基礎体温がきれいになりました。 まだご懐妊されてはいませんが、ご体調も良く、可能性は上がっていると喜ばれています。

  • 生理痛が重く、生理時に半日動けない。 投薬開始直後から、生理時の痛みが消失し、通常通り生活できるようになりました。

  • 症状

    ほぼ半月は鎮痛剤を使用しているが、どんどん量が増えていることで、ご相談にお見えになりました。脳外科的には異常はありませんでした。 頭痛の原因が複数にわたることが分かり、ひとつずつ順に解決し、ほぼ鎮痛剤を使用することが無くなりました。

  • お風呂上り、下着のゴムで圧迫されると蕁麻疹が出るため、10年以上抗アレルギー剤を服用。 治療の結果、ほぼ抗アレルギー剤の服用が必要なくなりました。

  • 痒みがあり、掻くと掻いたとおりに膨疹(蕁麻疹)が出るため、長く抗アレルギー剤を服用。 治療の結果、抗アレルギー剤はほぼ服用せず済むようになりました

  • 強いストレスから鬱的な症状が発症。 不眠、急な焦燥感、悲哀感が強い。 漢方薬で治療しながら、お話を伺うメンタルケアを併用し、3か月で改善しました。

  • 他の医療機関で、SIBOを指摘される。血液検査により多種のアレルギー反応もあり。
    治療の結果、便の性状が改善し、皮膚の痒みが軽減、体調が改善した。

  • 起立性調節障害、ふらつき、頭痛、朝起き不良。
    治療3か月で毎日1限目から登校できるようになりました。

  • 錠剤をご希望され、3週間の服用で、頭痛、たちくらみが無くなり、登校に前向きな発言が出てきた。
    朝起きる時間も徐々に早まっている。

  • 継続する蕁麻疹に皮膚科を受診し抗アレルギー剤を服用していたが、治る気配がないため来局。
    ストレスを改善する漢方薬で、抗アレルギー剤の服用が不要になった。

  • 中学生の頃から継続して発生する蕁麻疹を抗アレルギー剤で抑えていたが、治らないため来局。
    ご自身のストレスや怒りに気づいていなかったため、漢方薬での治療と並行してカウンセリングを実施。蕁麻疹が出なくなった。

  • 起立性調節障害のご相談でご来局され、症状は数ヶ月で消失したが、不登校が続いてた。
    御本人の溜め込まれた怒りの感情にアクセスし、漢方治療で気の巡りを良くし、カウンセリングを併用することで、意欲が出始めた。

  • 起床時の頭痛、たちくらみ、めまい、吐き気にご相談に来られた男児。漢方薬1剤で2週ほどで症状が改善した。(9歳 男児)

  • 初潮時から続く生理痛でご相談に来られた。2回目の生理時にはほぼ痛みは無くなった。

  • 基礎体温がずっと低温の一相性で、月経が半年に一度有るかないか。
    服薬開始後、数日で月経が来て、その後順調に生理が来るようになった。

  • 採卵個数が数個で、変形したものが多かったが、服薬1か月後の採卵では、10数個質の良い卵子が採取でき、受精、培養と進むことができた。

  • 症状

    生理1週前から感情の起伏が激しく、涙が止まらない。
    試飲してもらってから、数十分で落ち着き、穏やかな気持ちになってきた。再来は2週後。

  • 血糖値が不安定で、予期せぬ低血糖症状が起こることからご相談に来られた。
    2週後の再診で、その間食事療法も併用したが、低血糖症状はほとんど起こらず過ごせたとのこと。
    今後も経過を見ながら、治療を継続する。

  • 朝起きられない、疲れる、眠い、平日元気に過ごすために土日は休まないと持たない
    20日間の服用で、過去最高に元気に過ごせるようになった (女児 12歳)

  • 2年前にパニック障害を発症/普段の生活にも支障をきたす状態だったが、1か月で発作の気配はするものの発作は来ず、その後の1か月でパニックを予防するための生活や考え方など体得できた/この夏は、家族で遊べそうと喜んでおられました

  • 保険が使える最後のタイミングでお手伝いさせていただき、無事ご妊娠を確認できました

  • 食欲、食事量、もたれなどが取れることがなく来たが、毎年ばててしまう夏を前にご相談にお越しになりました。
    食事に関する不安点はすべて解消され、元気に夏を迎えられそうです。

  • 症状

    仕事のストレスで眠れないことが多かったが、ご相談の夜から、しっかり眠れるようになった。
    その後もお薬は必要な時だけ飲むことで、維持できている。

  • 症状

    毎日鎮痛剤を服用していたが、月に1−2回服用する程度になった。併せて、抗不安剤、睡眠剤も不要となった

  • 症状

    良質な睡眠が取れるようになり、併せて体調とメンタルが安定した

  • 表記の診断を受け、ステロイド服薬中。年に数度、意識消失をくりかえると同時に、常時ブレインフォグがあった。
    治療を開始してから、ほぼ体調は安定し、ステロイドも廃薬となった。

  • 耳鳴りでも幻聴でもない、後頭部を通って左右の耳に、1日中音がする
    リンパ液の量の改善を意図した漢方薬をお飲みいただき、経過観察中

  • 妊娠を機に大量の唾液が湧いてきて止まらなかった
    内臓が冷えたためと考え、胃腸を温める様に処置をしたところ改善した

  • 初回の治療で症状の改善を見た
    今後継続して治療を進める予定

  • つわりがおさまりかけた頃、唾液が止まらなくなり、飲み込むことも気分が悪くなるためできない状態だったが、改善した

年代性別で探す

症状から探す

起立性調節障害 頭痛 朝起きられない めまい たちくらみ 不眠 蕁麻疹 登校できない 生理痛 不妊治療 かゆみ 倦怠感 胃の不調 不安感 生理不順 食欲不振 アトピー性皮膚炎 皮膚炎 パニック障害 PMS ダイエット パーキンソン病 うつ病 イライラ 拒食症 逆流性食道炎 生理出血過多 コロナ後遺症 耳鳴り 子宮腺筋症 温まるとかゆみが出る 胃腸の不調 唾液が止まらない ふらつき 胸部の圧迫感 雨天時の倦怠感 生理前の落ち込み 過呼吸 ガン 高プロラクチン血症 生理前のイライラ 非結核性抗酸菌症 自閉症スペクトラム 免疫力 生理が長引く 手足が冷える 天気痛 副鼻腔炎 気分の落ち込み 乳腺症 眠りが浅い 嗅覚障害 肩こり 胃のむかつき 希死念慮、うつ 冷え性 うつ症状 胃が動かない感じ 昼夜逆転 裂肛ヘルニア 手の震え 焦燥感 つわり 強皮症 お腹の張り SIBO 高温期が来ない 無月経 良い卵子が採取できない PMDD 機能性低血糖症 ブレインフォグ 副腎不全症候群 頭の中で音がする 悲哀感 にきび 不明熱 潰瘍性大腸炎 下痢 眠気 だるさ 頭部からの発汗 下半身が冷える お腹が鳴る 肩の痛み 低身長 脳脊髄液減少症 軽度発達障碍 内膜症 呑酸 しもやけ 体位性頻脈症候群 酒さ 原因不明の背部痛 IgA血管炎 手掌発汗 むかつき 不安症
オンライン相談
こじか漢方薬局
〒630-8113
奈良県奈良市法蓮町421-4
Tel&Fax 0742-36-6038 定休日 日・月・祝、年末年始、GW、お盆
営業時間 10:00~18:00